前編はこちら
美濃の特産といえば唐傘。専門店があちこちにありますので立ち寄ってみました
どれもうっとりする美しさ。これを使いこなすにはなかなか大変そうです
絵付けのDIYもあり、100元からとお手軽。残念ながら私は絵心がないのでできませんが…
店を出て少し別の方向へ走らせ立農之水という歴史スポットへ自転車を走らせました
浅い用水路で下へ降りる階段が設けられており、日本統治時代洗濯に用いられていました。子供の遊び場にもなっていたそうです
町中へ戻ってきました。また粄條の店がありましたが気になるのは入っている建物。店名老市場とあり、建物もまさに市場。当サイトは市場推しでございますので当然入ってみることにします
どうやら現在は近くにある新市場へ移行したらしく、道路に面した店以外は営業終了している様子
時が止まりガランとした内部
この数字は何でしょうか?
美容室であったところ。色付きのガラスが昭和感あります
ここも時が止まっています
機材類はかなり残されていました
物置きスペースでしょうか?どこも閉鎖はされていないあたりあくまで現役の建物ということなのでしょうか
屋上への階段も開いていました
ここは最近直したばかりのように綺麗です
屋上からの風景
最後に美濃文創中心に立ち寄りました
現在は修復されカフェ兼案内所になっています
また日を改めてゆっくり美濃へ来たいですね