しばらく前から不定期に台北蚤之市が南港にある瓶の王冠跡で開かれています。不定期と言いつつもほぼ定期で2ヶ月に1度程度開催されており、わりと行きやすいイベントです。直近ではこの週末(12/16~18)でした。
出店者は申込性で毎回変わり、普通の中古品ショップでは手に入らない変わったものが出ていたりします。
古い壺や茶葉店に置かれていた茶葉を入れておくステンレス製の大筒など
これは…何でしょう？使い方がわからないものも多数売られています
日本にもある漁で使われる浮き玉
小切手用のタイプライター？
売られているのは台湾のものだけとは限りません。コップに混ざって並べられているのはどう見ても日本の雛人形
これは昭和の人なら懐かしすぎるお土産
なんとこんな物まで。日本の電車の銘板です。どこから流れてきたのでしょうか？
南港駅からも近くアクセスは抜群ですのでタイミングが合ったら覗いてみるのも面白いと思います
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