前編はこちら
シャトルバスを降りてA19エリアの散策を開始。公園を利用した区画には巨大な何かが寝ていました。どうやらポケモンらしく結構な人気でしたが私は門外漢のためさっぱりわからず
橋を渡り反対側へ。ランタンはなくとも普段から夜景が綺麗な公園のようです
こちら側は歩道沿いに装飾がされていました。A19エリアは美術館のようなコンセプトで設置されているように思います
これは..猿?鬼?
。どうやら近くにピカチュウもいたらしいのですが、私達はポケモンファンではなかったのでそちらへは寄らず次へ
もちろん公園内にはポケモンだけでなく様々なアート作品がありました
桃園モンスターと捷運
背負子を装備して手にも鯉?を持ち全身でランタンを売るお姉さん
途中道路を挟んで別の公園に移動。その途中には眷村(軍人とその家族の居住区)が光で描かれていました
公園内にも眷村アートが続いています
光のすすき
この区画にはまた違ったコンセプトのランタン(アート)が展示されていました
ビルの上に現れた巨人
展示会に興味あり?
隣では多くの屋台が出ていましたが、その傍らには企業ランタンがいくつかありました。おなじみセブンイレブンよりOPEN將
全聯の福利熊
日本っぽいけど台湾の和菓子メーカー手信坊
波蜜は商品そのもので勝負
見終えて電車に乗ろうと駅へ行くとレアな光景に遭遇。普段は15分間隔のところ限界まで大増発されています。行き先も普段は見られない「第1ターミナル行き」「空港ホテル行き」などレア物ばかり
空港の一駅手前で終点という中途半端な空港ホテル行きが設定されている理由は空港駅の折り返し能力に限界があるためと思われます