日本ではめっきり少なくなった駄菓子屋。台湾でも都市部では見かけませんが、田舎ではまだまだ健在です。
店の外観。
店を入ってすぐのところにぎっしりと並べられたたくさんのお菓子。プラスチックの筒から取っていくスタイルは日本と変わりません。
板チョコやキャラメルなど少々値が張り子どもには贅沢なものが並んでいるコーナー。
日本の駄菓子と似ているものも多いのですが、
中にはいかにも台湾というものも。
値段は1個5元・10元が多く、小さいものは1元というものも。1個いくら以外に1斤いくらで売っているのは計り売りが多い台湾ならでは。
駄菓子の奥にはおもちゃが並べられています。ここも日本の駄菓子屋と同じですね。
調味料類も売っており、一般商店としての機能も持っています。
店内から外を眺めたところ。
見るだけでなく色々購入してみましたので次の記事で紹介してみたいと思います。