先日台中でホテルに泊まりましたが、その名前が
“企業家HOTEL”
企業家:「企業経営に取り組む者」
なんとも偉そうな名前ですが、台湾にはこういう面白い名前のホテルが結構あります。
入口もなかなか偉そうな感じ
重厚な感じを出しているエレベーターホール
最近のホテルでは見かけない公衆電話が設置されており、日本で言うところの昭和感がよく出ています
企業家といえば壺?
部屋の中はこのようになっています。高級雙床房(高級2ベッドルーム)というカテゴリで、企業家らしく謎のミーティングスペース?があります
見ての通り結構広いのですが、booking経由の朝食付きプランでも1280元とかなりリーズナブルな料金でした。
しかしスタッフの対応はとてもよく、気持ちの良い宿泊ができました。