萬榮車站(花蓮) 後編
前編からの続きです 山側は主に住宅地のようで店はほとんどなく、家が集まっています 原住民集落らしいイ
前編からの続きです 山側は主に住宅地のようで店はほとんどなく、家が集まっています 原住民集落らしいイ
台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は花東線の萬榮駅です。 以前行った小駅巡りに含めても良さそうな駅です
12月18日から1月2日にかけて阿里山林鐵でイベント列車が運行されました。SL牽引で北門-嘉義を1日
最初の試験開業から1年以上、正式開業から8ヶ月ほどが経過する台中捷運(MRT)に初めて乗車してきまし
前回からの続きです さて、発車時刻が近くなったのでのりばへ向かいますがこれがよくわかりません。という
前回からの続きです バス停に戻り次のバスを待ちます。ここまで乗ってきた花蓮客運に代わりこの先は鼎東客
前回からの続きです 2日目は4/5周する必要があるのでかなり早めに出る必要があります。ということで朝
前回からの続きです 塗装はローカル用でしたが内装は高速バス仕様と同じで座り心地のよいシートが装備され
最近台湾のバス業界は変化が激しく、消えていく路線や業者がいくつもあります。元々年末で区間短縮となる台
次に向かったのは所長室 ここは展示スペースになっており、鉄道関係の設備や道具などが展示されています