北迴線小駅巡り1 永樂(宜蘭)
前回、前々回と南迴線を取り上げましたが、今回から数回連続で北迴線を取り上げたいと思います。 北迴線は
前回、前々回と南迴線を取り上げましたが、今回から数回連続で北迴線を取り上げたいと思います。 北迴線は
台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は南迴線の內獅駅です。 南迴線加祿~枋山の3駅(かつて古莊もあったが
枋寮と台東間を結ぶ南迴線。その加祿-內獅間のちょっと変わった鉄道建造物があります。 加祿~內獅の駅間
台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は縦貫線の南靖駅です。 南靖は嘉義から二駅、南下していく場合嘉義縣最
彰化は台鐵運転上の重要なターミナルであり、多くの側線を持ち多数の車両が休んでいます。 この先にはあの
台鐵では主要駅に指定席券売機が設置されていますが、今年4月より徐々に新型へ置き換えられます。 それに
前回SP32850型を紹介しましたが、翌日花蓮から乗車した列車にも珍車が連結されていました。FPK1
台鐵莒光號に使われる客車は大まかに自動ドアの「新型」と手動ドアの「旧型」があり、これは多くの人が見て
ICカードの普及や近郊区間拡大などで日本ではマイナーな存在になりつつある途中下車制度ですが、台鐵にも
TR-PASSで旅行した際、自強號の乗り鉄も仕込んでいました。 シマウマの別名を持つEMU1200形