年貨大街2022
旧正月前の風物詩、年貨大街。去年に引き続き露天が禁止されたため固定店舗のみの営業となりましたが、季節
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旧正月前の風物詩、年貨大街。去年に引き続き露天が禁止されたため固定店舗のみの営業となりましたが、季節
前編はこちら 先頭車のドアから乗り込みます。車掌室のすぐ脇にゴミ箱がある独特の配置 右がトイレ、左が
EMU3000など新型の増備で引退へのカウントダウンが始まっているEMU1200型電車。以前一度北行
とある住宅地を移動していると、非常にインパクトのある看板が目に入りました 「念の髮型設計」 ヘアサロ
前編はこちら 復旧作業が終わり、おじさんから「すぐに(本来の)列車が来るよ」と教えていただきました。
今季も例年通り12月からサトウキビ列車の運行が始まり、現地へ赴き撮影してきました。 (過去の記録)
最近新營ネタ続いておりますが、折角なので駅も紹介しておこうと思います。 新營は台南駅に次ぐ台南市第二
こちらはとある携帯ショップの店頭に置かれていた看板です。 「老人機」「軍人機」とありますが、それぞれ
前回の記事にて新營に宿泊することになった話をいたしましたが、ここはかつて製糖の町でした。今でも新營と
2021~2022年の年越しは3連休でした。基本的に台湾において新暦の正月は元旦のみ単独の祭日なので