有料廃墟(台中) その3
その2はこちら こちらの建物、中に入ると大きな船のようなものがありどうやらアトラクションの一つであっ
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その2はこちら こちらの建物、中に入ると大きな船のようなものがありどうやらアトラクションの一つであっ
その1はこちら さらに階段を上がって屋上へ 元は何であったのかわからない柱が立っています。屋根付きの
通常廃墟というと管理はされておらず荒れ放題、暗黙あるいは明示的に立ち入り禁止となっていることがほとん
一德洋樓(林懋陽故居)は日本統治時代に林氏が結婚を機に建てた邸宅の史跡です。和洋中の融合したスタイル
台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は縦貫線の精武駅です。大慶~豐原の高架化と同時に開業した新駅の一つで
前編はこちら 大安紅樹林生態步道の脇を通過。紅樹林(マングローブ)は淡水のものが有名ですが、密度はこ
以前台中市濱海自行車道の高美段~大肚段を走行しました。その調査をした際に最も情報が多く出てきた(≒人
台鐵の小駅を巡るシリーズ、今回は縦貫線の龍井駅です。海線山線が分かれる区間の海線側に属し、區間車のみ
(前回はこちら) 龍井段を走り抜け大肚區との区界にやってきました。道の様子があからさまに変わり、この
(前回はこちら) 南西へ90度方向を変え、梧棲漁港方面へ向かいます。堤防で海が見えないのが少々残念