花蓮鐵道文化園區(花蓮) 後編
次に向かったのは所長室 ここは展示スペースになっており、鉄道関係の設備や道具などが展示されています
次に向かったのは所長室 ここは展示スペースになっており、鉄道関係の設備や道具などが展示されています
花蓮鐵道文化園區は花蓮市の中心部にある鉄道系の観光スポットです。日本統治時代に建設されたかつての花東
台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は縦貫線の石龜駅です。 雲林縣の最南端にある駅で區間車のみが停車する
前編はこちら 彰化を出て3駅目の二水は集集線が分岐する駅。列車が遅れたおかげで並走シーンを見ることが
先月突如台鐵より手動扉を装備した旧型莒光號が年内で引退となることが発表されました。当初は2023年頃
台鐵では毎日多数の列車が運行されていますが、以前からとても気になっている列車がありました。莒光502
さて、今回より新しいシリーズ廃駅巡りを初めてみたいと思います。 内容はそのまま廃止になった駅を訪問す
先日莒光號を代走する復興號を紹介しましたが、実はまだ他にも代走運用が存在しています。それは31次・3
これは台鐵列車のシートカバーです。 描かれているのはどう見てもPP自強號ですが、なにか変ですR
富里站に到着した仲夏寶島號。各停車駅では50~80分程度の停車時間が取られていますので、ゆっくり撮影