台鐵の途中下車制度
ICカードの普及や近郊区間拡大などで日本ではマイナーな存在になりつつある途中下車制度ですが、台鐵にも
ICカードの普及や近郊区間拡大などで日本ではマイナーな存在になりつつある途中下車制度ですが、台鐵にも
TR-PASSで旅行した際、自強號の乗り鉄も仕込んでいました。 シマウマの別名を持つEMU1200形
前回の記事で取り上げたTR-PASS絡みでもう一つ。 座席指定を自由に取ることができ、その際座位券(
台鐵の列車が乗り放題となるTR-PASS。一人用三日間版の発売額が1800元と安くなく、自強號で台湾
長らく買いづらい状態が続いていた平溪線有人各駅(菁桐・平溪・十分)の硬券ですが、昨年あたりから割と普
台鐵に1往復だけ残っていた普快列車が南迴線の電化開業に伴い本日12月22日をもって定期運用を終了しま
先日屏東縣の潮州に泊まったとき宿の人から「潮州にも伏見稲荷のような千本鳥居があるよ!」と言われました
日本の鉄道では今いる駅がある列車の終点となる場合、到着ホームの発車案内には「当駅止」などと表示されま
前回の投稿より1ヶ月。ようやく最後の一つ、台東製のものを入手することができました。 購入場所は台東駅
花蓮港線は北埔-花蓮港を結ぶ7.4キロの貨物線で普段は石灰石の輸送が行われるほか、新車の搬入などにも