前編はこちら

こちらの今どきらしくQRコードを読み取って文字を入力すると壁に表示されるというもの

おなじみ日本組の面々。意外にも数は台北燈節よりだいぶ少なく日本の観光プロモーションは大都市を狙い撃ちにしていることが見て取れます


スカイツリーもお目見え

台湾系のランタンもなかなかの出来


こちらは天后宮のはずなのですが、どことなく十八地獄テイスト

比較的地味な作品なのですが、緑一色に目を引きつけられます

布袋戲をランタンで再現

このランタンは波の部分がワサワサ動いていました。他にも動くランタンがいくつもあってそれも人が集まっており、評判は上々のよう

ドット絵風

突然ロークオリティなものが現れるのもまた魅力の一つ?

最後に芸術家によるアートランタンコーナーを見学



一部の作品は中に入ることもできました

時間も遅いので帰りは高鐵で台北まで。また来年!