前編はこちら

次は黎明農園にやってきました。ここの開花状況も良好


続いて少し先の小瑞士農園

農園自体はまだ開いていなかったのですが、付近は赤科山で最も開けた場所で多くの人が車を止めて撮影していました



そしてなんとこんなところに茶店が。いかにも季節営業っぽい簡易店舗です

最後に赤科山名物千噸石龜へ向かいます。石龜付近は道が非常に狭く駐車スペースもないため500mくらい手前に停めて歩いていくことに。その途中は樹木との共演でまた違った雰囲気があります

ぎりぎり車1台分の幅で行き違いもできないのでこれは乗り入れ禁止もやむを得ないですね

途中からは片側に茶畑が広がり、左右のコントラストがとてもいい感じです

このあたりは高原のような雰囲気

千噸石龜に到着しました。10年ぶりくらいに石龜見た記憶の中のものより小振りで、頭の中で美化されていたのでしょうか。それでも十分大きく、登っている人と比べると大きさがわかるかと思います

駐車場へ引き返します

同じ場所でも進む向きが違うと違った景色に見えますね

最後に分岐点付近で1枚撮影して下山しました

帰りがけ以前お世話になった旧大禹駅の雑貨店に立ち寄り

今も元気に営業中で旅のお供を購入しました

ではまた来年